お節会は、天理教の教祖がご在世中の明治時代から続く伝統行事。期間中に人類の故郷「ぢば」に帰り、参拝された人々に、教会本部の元旦祭に供えられていた鏡餅を雑煮にしてふるまうものです。(天理教教会本部ホームページから)

 平成13年1月5日(土)一般会場

冬の曇り空で大変寒い日でしたが、その後暖かい日差しがさしてきました

会場への道(正面はおやさと館東新棟)

入口にはすでに老若男女数百人の列が出来ており、30分程並んでようやく入場できた

入場門では、お神酒をいただく

お鏡餅の御下がりをすましの雑煮でいただく

場内では、多くの若者(大学生ひのきしん隊、天理高校生等)がはつらつとして出迎えてくれる

ごちそうさまでした

BACK