ＳＯＨＯコンピューティング

「月間CYBiZ SOHOコンピューティング」

に生田産業機械(株)と機青連が紹介されています。

2月25日に機青連メーリングリストに参加されたノンフィクションライターの坂本伸之氏の取材によるものです。今回は前編となっており、来月号には後編が掲載されるようです。昨日、本屋で見つけました。デジカメしてご紹介します。まだ、本屋さんにあると思いますので、お買い求め下さい。＜表紙の右下に注目＞

【記事の見出しから】

ハイレベル技術だけではもはや生き残れない

「小さな工場が２１世紀に

元気よく生きていくカギは

『共生』じゃないだろうか」

長引く不景気。後継者の不足。技術の空洞化・・・。中小企業を

取り巻く厳しい環境の中で、こんなふうに考え始めている経営者がいる。

「町工場は技術を武器に生きていかねばならない。

しかし、高い技術だけにすがっていてはもはや生き残れない。」

優秀な技術を手に、海外へ新天地を求めていった町工場の三代目経営者が

つかんだ、２１世紀の町工場、生き残りの方策は「共生」だった。